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2010年02月
1月26日から28日の3ヶ日間、彦根市立総合病院緩和ケア病棟にてスピリチュアル・ケア・ワーカー研修の最大難関研修である臨地実習を終えた。
スピリチュアル・ケア・ワーカー研修では、ガン患者さんや重篤患者さんなどに対しての臨床ケアを行うことが一つの大きなテーマとなっている。
スピリチュアル・ケア・ワーカー協会主幹の大下大円先生(飛騨高山市千光寺住職)は、この協会の大きな事業の一つとして緩和ケア病棟での臨床ケアを掲げている。
大円先生の主たる著書「癒し癒されるスピリチュアルケア」という本の中でも大きく取り上げられている。
そんな大きな事業の一つの研修として今回の臨床ケアがなされた。
私が担当させていただいた病院は、日本の緩和ケア病棟の中でも一番優れている病院といわれている彦根市市立総合病院緩和ケア病棟。
今回は、僧侶2名、医師2、介護福祉施設長1、臨床心理士1の6名の研修生が担当に当たった。
臨床内容は、後述する機会を得るが、今回の各所における専門のベテラン職員が臨床現場で研修された。
結果は、研修生のみならず緩和ケア病棟担当医、患者さんなど全ての関係者が大きな「気付き」と「変容」を見ることが出来たことは大きな収穫であったといえる。
これから後、2チーム9名の方が東京都、和歌山市における緩和ケア病棟にて臨地研修が実施されることになっている。
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