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2010年02月
節分厄払いの法要を行なうには、様々な行事のつきものがあります。
一つには、まず豆煎りです。檀信徒の皆さんが本堂に集まって炭火で豆を煎ります。 談笑しながら大きな鍋で豆を煎るのは一種の風物詩です。
次は、何と言っても御加持です。参拝者一人ひとりの背中に錫杖を振ります。そして、身体に悪いところがあれば、そこを集中的に錫杖を振り、気合をかけます。 そうしますと「何かしら、す〜とした気分になるようです」。
実は、この御加持がここのお寺の特徴で、これを求めて大勢の参拝客が押しかけてきます。
次は、太鼓です。なにしろ賑やかな鳴り物が太鼓と法螺になります。これについては、醍醐派の僧侶の持つ力にはかないません。
これら3つの出来事などが加わることにより当山の一大行事を行うことが出来ます。
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