札幌分院厄払い法要終わる!!





2010年02月

平成22年度札幌分院の節分厄払い法要が終了した。

2月11日比較的好天に恵まれて参拝客は、240〜250名を迎えて法要を行なった。今年度から法要を午前と午後の2回に分けてお参りしやすい形にした為に札幌市でも手稲区、北区、西区、江別市、千歳市などの比較的遠隔なところからの参拝客も見受けられた。

今年度、法要を2回に分けた理由は、昨年は、午後から1回のみの法要であったために約2時間30分の長い法要になってしまった反省と寺院周辺の駐車スペースがないことによるものから改善を行ったものだ。

お陰で1つの法要が約1時間10〜15分ほどで終了でき、さらに駐車スペースの余裕もできたことからゆとりのある法要が出来た。

又、お説教や豆まき、餅まきなどの時間を入れても1時間30分以内で終了できたのでお参りしやすくなったように思えた。

しかし、札幌市でのこの種のお参りは、まだ馴染みが薄く、何をどうしたらよいのかが分からないままでいる様子が参拝客の中に伺える。

ただ、昨年に比較してかなり行事に慣れてきた様子も見られ、少しづつ定着しつつあるようにも感じられる。

普段から様々な悩みを抱えてお寺に来られている方が多く、そんなモヤモヤした気持ちを払拭するためのお参りにもなっている。

また、豆をまいたり、餅をまいたりと楽しみの多い行事であるだけに、都会では見慣れない行事に一つの風物詩をかもし出してくれる何かがあるような様子が伺えた。

中には、この日のために東京からわざわざ帰郷した若者もいるほどだ。

これからの札幌市でのこの種の行事には、大いに期待が持てるものを秘めているように感じて今年の一大行事を締めくくった。


戻る
Script Ver1.02 by newmiddleman.com