【高野山真言宗成田山真如院(羽幌本院・札幌分院)】札幌・羽幌での十三参り・水子供養など

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成田山真如院永代供養墓設置事業及び送骨及び遺骨葬儀事業の開始について

〈更新日: 平成30年6月 〉 ※写真が掲載されている場合は、クリックすると拡大表示されます。

主旨とその概要
平成30年1月年次総代会及び檀信徒総会において檀家用及び檀家外用永代供養墓設置を平成30年度事業として執行する事に決定した。
この事業計画は、予てから檀家用永代供養墓設置の検討をする為に何度も協議を重ねていた。

焼尻天売両島に残る過去の遺骨の合葬の依頼
一昨年平成28年10月、当山檀家である磯野 直(羽幌町焼尻)町議会議員から当山が現在検討している永代供養墓設置事業に合わせ、羽幌町焼尻天売両島他に残る過去の遺骨を整理して墓仕舞いを行う為、両島に残る遺骨を新たに設置する永代供養墓に合葬させて欲しい旨の依頼を受けた。
本来この種の事業は、羽幌町が行うべき事業なのだが、羽幌町は財政悪化の折、事業執行を行わない旨を羽幌町議会へ回答したことから離島住民が困惑していた。
その為、依頼案件について約2年間に渡って当山総代役員会の中に磯野議員も入って協議を重ねて来た。
その結果、離島住民の救済と地元羽幌町及び町外周辺地域住民の救済目的を主眼として当山総代役員会が事業計画を了承したことから事業執行を行うことに至った。

お墓の余った容量の有効活用方法について
ところが立案した事業計画案では、両島の遺骨や当山檀家の遺骨を収用するだけでは、お墓のスペース容量が余る為、余ったスペースを当山檀家、地元の檀家外の方々、地元以外札幌市他、東京都近郊地域の方々にも提供対象を拡げて有効活用が出来ないか具体的な方法について検討していた。
今日、3千万人以上の人口を有する東京都周辺地域、その他の全国地域において、
「火葬場不足により火葬の為に3週間以上掛かっている実態があり容易に葬儀が出来ていない事」
「葬儀を行う為に五百~八百万円かかるなど異常な高額葬儀を強いられている事」
「東京周辺地域のお墓、納骨場所が不足している事」
「急激な墓仕舞い、お墓を継承する次世代がいないなど現代の社会問題が露呈している事」
「葬儀をしないで火葬のみによる葬儀の増加により葬る場を失った遺骨が急増している事」
など社会の表に出にくい深刻な社会問題が発生している。
そんな深刻な社会問題に対して当山では、寺院として何らかの対応協力が出来ないか考えた。
その結果、東京など都会から田舎への送骨と遺骨による葬儀、そして費用の掛からない葬儀の在り方を追求するために新たな事業方法を提案した。
それが、送骨による遺骨葬儀及び永代納骨、永代供養を兼ね合わせた当山の事業計画となった。

事業計画概要
◎ 全事業費の総額は、二千二百万円を計上、稚内信用金庫から全額借入にて賄う。
◎ 事業実施は、平成30年7月末頃に事業発注し9月一杯を目途に事業完成を目指す。
◎ 永代供養墓設置事業執行業者は、札幌市東区二月堂仏具店に決定した。
◎ 平成30年10月1日から永代納骨を受け入れ開始。その前に予約申し込みが必要。
◎ 11月4日羽幌町本院において檀家及び檀家外信者の為に永代納骨をされた方々を対象に永代
納骨供養法要を実施予定。札幌分院では、平成31年度から毎年9月第3日曜日秋彼岸法要
日に永代供養法要を実施します。
詳細案内は、10月中旬頃までには檀信徒の皆様に行う予定。
この際、法要執行費用として約五十万円程経費が掛かる見込。

◎ 永代納骨供養墓設置事業内容
1.永代納骨供養墓設置事業・・・事業費総額千六百三十万円
①.檀家用永代供養墓
2,000体収容用可能合同埋葬墓 1基、個別家用永代納骨墓 8基
②.檀家外用永代供養墓  
2,000体収容可能 (1,000体収容墓を2基)
③.犬猫用墓 1基
2.永代供養及び永代納骨費用等の概要(平成30年10月1日から受入れ開始)

①.檀家用永代納骨合葬墓 
檀家用永代納骨. 25万円(1体)+毎日永代供養読経料5千円(永代納骨1体につき掛かる費用、1回のみ)
合計金額 25万+5千円(永代納骨1体につき掛かる費用)
尚、家族が多い場合、上記内容に住職の裁量があります。
相談してください。
②.檀家用個別永代納骨(各々個別家の遺骨を全収容可能)
個別家永代納骨墓費用. 120万円(1基)+毎日永代供養読経料5千円(1家の永代納骨1体に掛かる費用)
合計金額 120万+5千円(1家の永代納骨1体に掛かる費用)

③.檀家外用永代納骨(宗派問いません)
檀家以外用の永代納骨料        15万円/1体
焼尻天売両島者用の永代納骨料     10万円/1体
毎日永代供養読経料 5千円(永代納骨1体につき掛かる費用、1回のみ)
合計金額 15万円(離島者10万円)+5千円(永代納骨1体に掛かる費用)

④.犬猫永代納骨墓内容
大型犬3万円/1体、中型犬1.2万円/1体、小型犬、猫1万円/1体、小動物5千円/1体、毎日永代供養読経料 5千円(1回のみ)
合計金額 各々永代納骨費用の他に毎日の供養読経料金5千円が必要です。

◎ 遺骨葬儀と永代納骨事業の概要
遺骨葬儀と永代供養及び永代納骨
羽幌町周辺地域、札幌市周辺地域、その他東京、埼玉、神奈川、横浜、大阪市周辺等の地域を対象として送骨及び遺骨葬儀、永代 供養及び永代納骨を兼ね合わせた遺骨による葬儀と永代供養法要及び永代納骨を執り行います。
1.遺骨葬儀及び永代供養、永代納骨の方法と手順
①.現地にて故人のお通夜(これまでの仮通夜に相当)を行って戴きます。
当山をご利用される場合は、当山でもお受けします。
但し、ご遺体の移送、御納棺は、それぞれのご遺族にて行って戴きます。当山にご依頼があっても、これらの部分は葬儀屋さんへの依頼が必要です。現地で仮通夜をされる場合に掛かる諸経費は、各々ご遺族にてご負担ください。
尚、ご遺骨を当山に送骨し仮通夜、通夜、葬儀を一度に当山のお寺にご依頼される場合
は、遺骨葬儀の設定費用の中で執行いたします。
但し、その際に必要とするローソク、お香、お花、光熱費、食事費用等など法要を行う際に掛かる諸経費は、各々ご遺族にてご負担していただきます。
②.当山で遺骨葬儀を行う前には、故人の火葬をご遺族各々家において仮通夜を行って戴きます。
仮通夜が終わった後、翌朝ご遺体を荼毘に付した後、集骨します。
その後遺骨箱又は、遺骨瓶をそのまま当山札幌分院又は、羽幌町本院に郵パックを利用して送骨します。
送骨に掛る費用は、ご遺族にてご負担ください。
又、遺骨を当山迄持参されても構いません。
③.送骨された遺骨を当山にて受理した後は、本堂にて遺骨による通夜と葬儀を執行します。.この際、ご遺族の同席は可能ですが、お寺において葬儀の全てを行います。
この場合、葬儀用の祭壇や荘厳は、本堂の祭壇、荘厳のみにて行います。 お位牌、ローソク、お香、冬場の光熱費(概ね1万円)は、実費を戴きます。 尚、ご遺族からご希望が有れば別途、実費にてお花を揃えます。
④.葬儀終了後、お預かりした遺骨は、札幌分院納骨堂又は、羽幌町本院納骨堂にて1年間毎日、永代供養の為の読経を上げます。
⑤.9月第3日曜日に札幌分院、11月4日に羽幌町本院において、お預かりしている永代納骨者の永代供養法要を般若理趣三昧法要にてご供養いたします。
⑥.1年間永代供養法要を終えた永代納骨は、お預かりした翌年8月お盆時期前後に永代納骨
合葬墓に永代納骨します。
⑦..遺骨による葬儀や永代納骨は、宗派を問いませんので基本的に戒名は付けません。
戒名を必要とされる方には、以下に記載する費用を以て真言宗の戒名をお付けすることはできます。以下戒名料金を記載します。
信士、信女号は、10万円
居士、大姉号は、15万円
院号、居士、大姉号は、25万円
⑧.永代供養用の特別位牌(月位牌)を作成して毎月特別法要を行うことが可能です。この場合、1家に付き別途30万円が必要です。
⑧.墓誌(石板)に各々家名前又は、故人の戒名を掲示することを望まれる場合、1掲示につき5万円を戴きます。

◎ 遺骨葬儀と、送骨、永代納骨の諸手続と手順について
① 故人が亡くなった後、遺骨葬儀や通夜の仕方について全国各地から羽幌町本院又は、札幌分院へ電話(011-886-3773又は、0164-62-2379)にて連絡していただきます。
② 日時、葬儀の仕方について打ち合わせ終了後、永代納骨埋葬許可申請を必要とします。
許可申請は、羽幌町役場において羽幌町町長捺印書類による申請がなければ羽幌町から当山永代供養墓への納骨許可は下りません。
この為必要書類は、ご遺族から当山へ連絡があった後、当山HPによるインターネットによる認可申請書類の取得、又は、当山からの直接送付による認可申請書類を取得して、必要事項を記載の上当山へ返送し、当山がご遺族の代理人となって羽幌町町長印の申請
を行い町長印を戴いて許可申請書類を整えます。
ご当地で故人が発生いたしましたら、当山まで必ず一報いただき相談した後、諸手続きを行います。
③ 納骨認可申請書類は、遺骨葬儀費用、永代納骨費用、戒名料(必要とする場合)、納骨墓墓誌に故人名、戒名、各々家名前を刻むことを望む場合に掛かる費用など全ての必要経費を当山へ振り込み、又は必要金額を直接持参されたことの確認が終わった後から書類申請手続き行います。
インターネット利用の場合は、諸経費の銀行への振り込み、又は、諸費用を直接持参されたことの確認が出来た後、当山HPの中の申請書類閲覧用パスワードをお知らせします。その後、申請書類をダウンロードしてプリントアウトし、必要事項を記述して送骨と一緒に当山へ送付していただきます。
送付された申請書類に羽幌町町長印からの捺印を戴いた書類申請の全てを終えた後、遺骨葬儀、永代供養、永代納骨等一連の儀式を執行いたします。
尚、書類申請手続き、羽幌町町長印の捺印が揃わない場合は、遺骨葬儀、永代供養、永代納骨は出来ませんのでご注意ください。
④.送骨は、全国各地の葬儀屋さんによって木箱納骨箱又は、瓶を用意していただき、木箱納骨箱又は、瓶の中に遺骨を納めた形で送骨してください。尚、送骨は、郵便局ユーパックをご利用いただけます。
⑤ 送骨、遺骨葬儀、永代供養及び永代納骨の詳細案内は、平成30年9月からインター  ネット及びスマホ等にて検索できるように当山HPに新規に掲載します。その他、東京方面への何らかの広告を考えます。
⑥.遺骨葬儀は、ご遺族が参列されてご焼香、お別れ儀式をされることは大切な事です。出来るだけ参列していただきたいですが、遠方にて遺骨葬儀に参列出来ない場合は、お寺が責任を持って一連の儀式を執り行います。

平成30年6月吉日
 成田山真如院 代表役員 髙山 誓英

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